アラフォー独女。好きなことだけで生きるって決めました

長女気質のアラフォーおひとりさま。嫌なことを押し付けられる人生を脱却し、好きなことだけで生きる為の幸福追求型ブログ。


【エペルネ】訪問したからこそ分かる!そこが知りたい町の歩き方

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行ったことのない初めての場所は、新しい発見が多くワクワクします。一方で計画を立てる際に、あまりに分からなすぎて何を基準に計画を立てたら良いか困ることもしばしば。

短期間ながら実際に訪問した私の目線から、エペルネがどのような町かをお伝えいたします。

 

 

 

町の中心部はどこ?

レピュブリック広場というオベリスクが建っているロータリーがあります。その西側にはレストランやスーパーのようなお店が多いです。一方、東側にはシャンパーニュ通りがあります。

駅の周辺はあまり栄えていません。

 

 

ちなみにシャンパーニュ通りは、シャンパーニュはたらふく飲めますが(ただしお金は必要)食べるものを売るお店がないので、レストランやお惣菜、お菓子など食べ物にありつく為には、レピュブリック広場の西側に行かないとなりません。

 

歩くとどのくらいかかる?

エペルネはそんなに大きな町ではないので、市内を徒歩で行き来してもそんなに時間はかかりません。

ただし、気をつけたいのが坂!!

 

マルヌ川の辺りが低く、南側に向かって上り坂になっています。スーツケースを転がしながら駅からシャンパーニュ通り沿いにあるホテルまで歩いた時は、心臓破りの坂だと思いました。

ちなみにAlfred Gratien/アルフレッド・グラシアンまで行くと、こういう景色になります。

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 ね?すごい坂でしょう??

 

 

治安

エペルネは住民一人当たりの収入がフランスで一番高い町。シャンパーニュ通り周辺を見回すと家というよりお屋敷、もしくはお城と言った方がふさわしい、そんな建物ばかりうじゃうじゃ。観光客も、シャンパーニュしかないこの町では、シャンパーニュ目当ての観光客しかいないと思われます。会う人会う人、皆さん穏やかで笑顔の人ばかり。「あ~、なんて素晴らしい町なんだろう。こんなところで余生を過ごせたら・・」なんて事ばかり、ずっと考えていました。

そういう訳で、町はとても平和で、治安は大変良いと感じました。*1

 

シャンパーニュ・メゾンはどこにある?

エペルネには他に類を見ない素晴らしい通りが存在します。シャンパーニュ好きなら是非とも訪れていただきたい聖地。その名もAvenue de CHAMPAGNE/ シャンパーニュ通り!!!

 

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この通りは格別に美しいです。気球も飛んでいて、まるで夢の中のよう…。

シャンパーニュ通り


 

シャンパーニュ通りにある主なメゾン

をリストアップしました。

 

  • Moët et Chandon/モエ・エ・シャンドン
  • Pol Roger/ポル・ロジェ
  • Perrier Jouet/ペリエ・ジュエ
  • Boizel/ボワゼル
  • Mercier/メルシエ
  • COLLARD-PICARD/コラール・ピカール
  • Michel Gonet/ミシェル・ゴネ
  • Venoge/ヴノージュ
  • Paul-Etienne Saint Germain/ポール・エティエンヌ・サン・ジェルマン
  • Esterlin/エステルラン
  • などなど

 

この中だと、カーブ見学を行なっているのはMoët et Chandon!

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カーブ見学をしなくとも、ブティック(お土産やさん?)には無料で誰でも入店可能です。さらに、シャンパーニュ通り沿いには有名なドン・ペリニョン像が建っていて、近くで写真撮影することもできます!さすが世界のモエシャン。懐が広いです。

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Pol RogerとPerrier Jouetは外観のみの見学で、観光客は中に入れないみたいでした。残念。

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他のメゾンでは試飲できることが多く、その場合には看板が出ているのですぐに分かります。試飲=「Degustation」と書いてあって「1杯いくら、3杯の飲み比べいくら」のように記載されています。

 

例えばこちらはBOIZEL/ボワゼル。Atelier 1834という名前の建物がテイスティングできるところです。美しい中庭のテラスで試飲できます。

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可愛らしいお屋敷はMichel Gonet/ミシェル・ゴネ。こちらはサロンのようなお部屋で飲ませていただきました。

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シャンパーニュ通りの南側

にもメゾンはあります。上述の通り、この周辺は相当な坂の上です。

  • GOSSET/ゴッセ
  • Jacquinot/ジャキノ
  • Alfred Gratian/アルフレッド・グラシアン
  • Georges Cartier/ジョルジュ・カルティエ

 

GOSSETは敷地が広すぎて、建物が見えません!

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Alfred Gratien/アルフレッド・グラシアン。La Boutique du Chaiというスペースで試飲と販売をしています。

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 こちらはJACQUINOT/ジャキノ。

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その他

また、レピュブリック広場のすぐ近くにはJanisson-Baradon/ジャニソン・バラドンの試飲スペースもありました!

 


 まとめ

こんなに小さな町に、通が泣いて喜ぶようなシャンパーニュ・メゾンがひしめき合っていて、本当に夢のような素敵な町でした。残りの人生で絶対にもう一度行きたいし、その時は1週間くらいずっと滞在したい。そんな場所です。

 

そういえばエペルネ駅に到着した時、アメリカ人のマダムが「イエーイ!!エペルネー!!」「あなたたちもシャンパンの為にエペルネに来たのよね!?」とすごいハイテンションでした。

 

私たちは乗りませんでしたが、気球乗り場も常設してるようです。エペルネ のすぐ隣にあるグランクリュのアイ村の素晴らしい畑とか見えそうですよね♪

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こちらの記事が皆さまの旅計画のお役に立てば幸いです。

*1:でも、どんな時も油断はしないでくださいね!