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アラフォー独身女性(一人暮らし)が綴る貯蓄、投資、ワイン、旅行の話


パリで買ったモンドールをついに食べました!

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秋〜冬にしか食べられない幻のチーズ、モンドール。パリでは日本よりもだいぶ安く売っていたので、試しに買って持ち帰っていました。ふと気づいたら賞味期限ギリギリ!!慌てて食べたので、食レポします!

 

 

モンドールとは?


フランスとスイスの国境付近、アルプスのジュラ山脈周辺で生産されている伝統的なチーズです。

名前のMont d'Orは「金の山」という意味で、アルプスには実際にそういう名前の山があるのです。秋から冬の間だけに生産され、この時期の季節限定のチーズとしても有名ですね。

 

このチーズの一番の特徴は、とっても柔らかいこと。加熱したの?って言うくらい柔らかいです。普通のチーズのようにカットして取り分けるのではなく、スプーンですくってサーブします。牛の生乳を使っているので、日本人にとっては、臭みがなく食べやすいチーズです。 

 

購入場所と価格


購入したのはモノプリというフランスでは有名なスーパーです。モノプリ モンパルナス店に行ったのですが、奥まったスペースに本格的なチーズコーナーがありました。ちょっと高級なチーズは、こちらのコーナーで購入できます。


お値段ですが、14ユーロ前後でした。1ユーロ=130円で換算すると、1,820円程度です。フランス現地価格ってすごく安い!!!日本国内だったら5,000円くらいしますよ!?チーズは輸送費の他に関税がかかるから、日本価格はちょっと高めですね・・・。


しかも、モノプリに置いてある最低価格のモンドールは9.80ユーロだったのです!どこまでも安い。

 

安い方には、こういうメダルシールは付いていなかったです。このメダルのシールは、パリ農業コンクールという100年以上歴史のあるコンクールで金賞を取った証なのです。

Mont d’or

 

しかも、今回買って来たのはマリ・アンヌ・カンタンのモンドール!
せっかくなら有名な熟成士のマリ・アンヌ・カンタンの商品が良い!と思い、こちらを選びました。モノプリにもマリ・アンヌ・カンタンが置いてあるんですね!意外だけど嬉しい発見♪

Mont d’or

 

 

 

 

食べ方


せっかくなので、チーズ本来の味を楽しみたいと思ったので、上側の表皮にナイフで切り込みを入れて表皮を剥がし…

Mont d’or

 

そのままスプーンで中身をすくって食べました。

Mont d’or

 

その後は、バゲットや蒸したジャガイモ、にんじん、ブロッコリー、ウィンナーなど、一般的なチーズフォンデュの食材にチーズを絡めていただきます。


あ~美味しい~!!

 

 

Mont d’or


ちなみに、表皮にはうっすらと白カビが現れていましたが、食用上は無害だと聞いた事があったので、表皮もいただきました。気になる方は拭き取ったり、熱して食べたりすると良いと思いますが、私は、もったいないし、表皮部分も厚めのカマンベールチーズみたいで美味しくて、ペロリと食べちゃいました。


もし、そのまま食べる事に飽きたり、食べ切れなかったらフォンデュにして食べたいと思っていましたが、もとも柔らかいチーズなので熱しなくても十分に他の食材と絡める事ができましたし、このまま完食しました。


テレビで見た、こんな食べ方も試してみたかったですが、これはまた次回の楽しみに取っておきます。

  1. モン・ドールの箱の周囲をアルミホイルで覆う。
  2. 上面の表皮を剥がし、ニンニクをひとかけら加える。
  3. 白ワインをたっぷり注ぐ。
  4. オーブンを200℃に余熱し、25分間焼く。
  5. ジャガイモやパンにつけて食べる。

 
それと、本当はボジョレーヌーボーの解禁(11月15日)を待って、ボジョレーヌーボーとのマリアージュも楽しみたかったのですが、賞味期限が11月12日だったので、その計画は流れてしまいました・・・。残念!

 

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